第21回いわて・秋さけ料理コンクール

 
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)
【宝袋】
・秋さけ(すり身)…… 200g
・うずらの卵水煮…… 8個
・小揚げ……………… 8枚
・かんぴょう………… 1/3袋
<A>
・にんじん……………
型抜きの残
・しいたけ…………… 型抜きの残
・小揚げ……………… 袋の残
・しょうゆ…………… 大さじ1.5
・卵…………………… 1/2個
・塩…………………… 少々


【鮭のつみれ】
・秋さけ(すり身)…… 200g
・白子………………… 1本
<B>
・ねぎ………………… 1/2本
・しそ………………… 6枚
・卵…………………… 1/2個
・生しょうが………… 1かけ
・酒…………………… 大さじ1
・塩…………………… 小さじ1
・片栗粉……………… 大さじ2


・八穀………………… 200g
・大根………………… 100g
・にんじん…………… 50g
・白菜………………… 80g
・しいたけ…………… 8枚
・しめじ……………… 1パック
・えのき……………… 1パック
・春菊………………… 1/2パック
・さけのあらだし…… 1,200ml
・混合だし…………… 800ml
<C>
・しょうゆ…………… 大さじ3

・酒…………………… 大さじ2
・塩…………………… 小さじ1
・トウバンジャン…… 小さじ2

●作り方
@ さけのあらだしと混合だしをあわせて鍋に入れ、八穀を入れておく。
A にんじんはもみじ、しいたけは菊の型を抜く。残りはみじん切りにする。
B 大根、白菜は短冊切り、春菊は5pの長さに切る。
C しめじ、えのきは石突きをとり、えのきは半分に切る。
D ねぎ、しそはみじん切り、しょうがはすりおろしておく。
E 小揚げは油抜きし、麺棒で軽くたたいて袋状にする。端はみじん切りにする。
F 大根、にんじんを@に入れ、火をかける。
G かんぴょうは塩でもんで水洗いし、柔らかくする。
H 秋さけは骨と皮をとり、フードプロセッサーですり身にして半分に分ける。
I すり身に<A>を入れこねる。
J 小揚げにうずらの水煮とIを入れ、かんぴょうで縛る【宝袋】
K 残りのすり身に、ぶつ切りした白子、<B>をフードプロセッサーに入れ混ぜ合わせる。これを16等分
  する。【鮭のつみれ】
L 鍋からにんじんをとりだしFにしいたけ、しめじ、えのき、白菜(白い部分)を入れる。
M 鍋がわいたら、Kをスプーンでまるめ鍋に入れる。
N Jを入れ火が通ったらCを入れ、味を整える。
O 白菜(葉の部分)、春菊を鍋に盛りつけ火が通ったら火をとめる。

●ポイント
○ 鮭入り宝袋と鮭のつみれから出る旨味と、八穀で栄養満点!!
○ とろみのある新感覚のお鍋です。

 

  
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)
・秋さけ……………… 300g
・大根………………… 1/2本
・ねぎ………………… 1/2本
・卵白………………… 1個分
・豆腐………………… 200g
・小麦粉……………… 大さじ2



・薄口しょうゆ……… 大さじ2
・コンソメの素……… 1個
・スライスチーズ…… 4枚
・パン粉……………… 大さじ8
・オリーブ油………… 適量
・塩・こしょう……… 少々


<ソース>
・レモン汁…………… 大さじ2
・マヨネーズ………… 大さじ6
・牛乳………………… 大さじ1.5
・パセリ……………… 適量

作り方
@ 秋さけは皮をはぎ、大きな骨は抜いておく。ねぎはみじん切りにしておく。
A フードプロセッサーに、秋さけ、ねぎ、卵白、豆腐、小麦粉、薄口しょうゆを入れ、かける。塩・こし
  ょうでの調味は、秋さけの塩加減で調節する。
B 大根は5〜6cmの輪切りにし、皮を厚めにむき、中身を1/2〜1/3程度くり抜く。
C Bの大根を鍋に入れ、大根が浸る程度の水を加え、コンソメの素、塩・こしょうを少々加えて煮込み、
  串がスッと通ったら火を止める。
D Cの大根に、Aの具を詰め、上にスライスチーズをかぶせてふたをし、パン粉とオリーブ油を合わせた
  ものを上からふり、180℃のオーブンで約20分間焼く。上からパセリを散らす。
E レモン汁、マヨネーズ、牛乳、パセリを混ぜ合わせ、ソースを作り、周りにきれいにかける。

●ポイント
○ 旬の大根の中に、旬の秋さけをふわふわに蒸し上げたものを隠す様に包みこんでみました。

 

  
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)
・秋さけ……………… 4切れ
・しいたけ…………… 4個
・卵…………………… 8個
・ご飯………………… 480g
・白ごま……………… 小さじ1
・塩…………………… 大さじ1
・本だし……………… 大さじ1
・わかめ……………… 適量


・いくら……………… 適量
・片栗粉……………… 適量
・サラダ油…………… 適量
・しょうが汁………… 少々
<A>
・しょうゆ…………… 大さじ2
・酒…………………… 大さじ2
・みりん……………… 大さじ1


<B>
・水…………………… 400cc
・しょうゆ…………… 大さじ1
・砂糖………………… 大さじ1
・本だし……………… 小さじ1

●作り方
@ 秋さけは皮から身をはがし、サイコロ状に切って炒める。火が通ったら<A>と白ごまを入れ水分がな
  くなるまで炒める。
A @にご飯を入れて炒め、塩少々を入れる。
B あんかけ用のしいたけをせん切りにしておく。<B>を鍋に入れ火にかけ、しいたけとしょうが汁を加
  え、最後に水溶き片栗粉でとろみを付ける。
C 卵を溶いて、細かく刻んだわかめと塩少々を入れる。次にフライパンに油をひいてから、卵を流し入れ
  焼けてきたところで炒めたそぼろごはんを手前半分に入れて残り半分をかぶせて器に盛り付ける。
D Bのあんをかけ、いくらをのせて出来上がり。

●ポイント
卵にわかめを混ぜたところがポイントです。
鮭そぼろは、ふりかけとしてご飯にのせても美味しいです。


  
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)

・秋さけ……………… 300g
・ベビーホタテ……… 8個
・玉ねぎ……………… 1/4個
・干ししいたけ……… 4個
・モロヘイヤ………… 30g
・干し菊……………… 25g



・切り餅………………… 2切
・クリームチーズ……… 60g
・焼売の皮……………… 2袋
・食紅…………………… 少々
・食緑…………………… 少々
・菊の葉………………… (飾り用)


<A>
・しょうが汁…………… 大さじ1
・酒……………………… 大さじ1
・ごま油………………… 大さじ1弱
・しょうゆ……………… 小さじ1
・砂糖…………………… 小さじ1
・塩……………………… 小さじ1

●作り方
@ 干ししいたけと干し菊はそれぞれぬるま湯につけてもどし、みじん切りにする。(干し菊は、飾り用と
  半分にわけておく)
A 玉ねぎはみじん切りにして、フライパンで乾煎りし水気をとばす。
B モロヘイヤは軽くゆでて、みじん切りにする。
C ベビーホタテはみじん切りにする。
D 秋さけは骨と皮とを除き細かく切り、包丁の背でたたきペーストを作る。
E ボールに@〜Dを入れて<A>を加えて力強く混ぜ合わせる。
F バットに移し12等分にする。
G 1.5p角に切った餅とクリームチーズを中心に入れ丸める。
H 焼売の皮は5o幅に切ってばらばらにほぐし3等分にする。
I ガーゼに食紅と食緑を別々に包み、等分した皮にふりかけ色をつけて3色にする。(赤・緑・白)
J バットに皮の1/2を敷き、Gを4個ずつ置き、残りの皮を上にのせ1個ずつ軽く丸める。これを3色ご
  とにおこなう。
K 蒸し器にオーブン用シートを敷き、焼売を並べて強めの中火で8分ほど蒸す。
 (蒸気がたれないように蓋には、さらしをかぶせる。)
L 皿に焼売を並べ、中心に菊をめしべの様にのせ葉を飾る。

●ポイント
○ 焼売の皮を菊の花びらに見立てて作り、きれいにおいしく蒸し上げます。


  
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)

・秋さけ………………… 500g
・塩・こしょう………… 少々
・サラダ油……………… 適量
・岩手県産そば………… 400g
・しそ…………………… 20枚
・かいわれ菜…………… 1パック
・スプラウト(レッド)… 2パック
・のり…………………… 4枚


【白子入り卵焼き】
・白子…………………… 1個
・サラダ油……………… 適量
<A>
・卵……………………… 3個
・砂糖…………………… 大さじ2
・みりん………………… 大さじ1
・塩……………………… 小さじ1/3


【たれ】
・混合だし……………… 300ml
・しょうゆ……………… 100ml
・みりん………………… 100ml
・酒……………………… 100ml

●作り方
@ 混合だし、みりん、酒を鍋に入れ、ひと煮立ちさせたらしょうゆを加え冷蔵庫で冷やす。【たれ】
A 秋さけはスティック状に切って(のりの長さと同じ程度)塩・こしょうをふっておく。
B しそはせん切り、かいわれ菜、スプラウトは5p程度に切っておく。
C お湯をわかし、そばをゆで冷水であらい、バットに並べておく。
D 白子をぶつ切りにし、<A>と一緒にミキサーの中に入れとろとろになるまで混ぜる。
E 角形フライパンに油をしき、厚焼き卵の要領で卵を焼く。4等分に切る。【白子入り卵焼き】
F Aの秋さけをフライパンで焼く。
G 巻き簾にのりをしき、その上にそばを敷く。そこにB、E、Fをのせ太巻きの要領で巻いていく。
H 1本を8等分にして器にのせ、食べる直前に冷やしたたれをかけて頂く。

●ポイント
白子入り卵焼きが美味!!
そばと鮭の相性がバッチリ!!



  岩手県知事賞 
     及川 智恵 (釜石南高校3年)
     「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)
<A>
・秋さけ……………… 3切れ
・トマト缶…………… 大さじ3
・チーズ……………… 30g
・バジル……………… 少々



・卵……………………… 1個
・薄力粉………………… 100g
・ケーキ用マーガリン… 35g
・牛乳…………………… 70cc
ベーキングパウダー… 小さじ1
・グラニュー糖………… 15g
・塩・こしょう………… 少々

作り方
@ 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて、ふるう。
A ケーキ用マーガリンを室温に戻し、柔らかくする。
B オーブンは190℃に温めておく。
C 秋さけの切り身は小さめに切って軽く塩・こしょうで焼いておく。
D 卵と牛乳を合わせる。
E マーガリンをクリーム状に練る。
F Eにグラニュー糖を加えて混ぜ合わせる。
G FにDを加え、粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。
H Gに<A>を加え、軽く混ぜる。
I 生地を型に入れて190℃のオーブンで約15〜20分ほど焼く。

●ポイント
あまりお菓子には使われない鮭を、食事にもなるマフィンにしました。
鮭に合うチーズとトマトも加え、イタリアン風にしました。


 
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)

・秋さけ……………… 300g
・南部小麦…………… 500g
・あわ………………… 20g
・卵…………………… 1個
・長いも……………… 50g


・枝豆………………… 100g
・ねぎ………………… 100g
・水…………………… 200cc
・本だし……………… 少々
・ごま油……………… 適量


<たれ>
・南部みそ…………… 大さじ1
・しょうゆ…………… 大さじ2
・酢…………………… 大さじ2
・コチュジャン……… 小さじ1
・水…………………… 100cc
・片栗粉……………… 5g
・にんにく…………… 少々
・白ごま
……………… 少々
・本だし……………… 少々

作り方
@ 南部小麦をふるいにかける。そこにあわ、本だしを加える。
A @に卵、すった長いも、水を加え、混ぜ合わせる。
B 秋さけは骨と皮を取り除き、包丁で少し粗めにきざむ。
C Bと、輪切りにしたねぎ、さやから出した枝豆をAに加え、混ぜる。
D 熱しておいたホットプレートにごま油をひき、Cを焼く。
E 周りがきつね色になり、全体が動くようになったらひっくり返す。
F 焼き色がついたら取り出し、8等分に切り分ける。
G 皿に盛り付け、たれをかけ、白ごまをふりかける。

●ポイント
○ 内側をもちもちとした食感にするため、長いもを使用しました。
たれは一般的なしょうゆベースではなく、岩手の南部みそを使用し、こってり味にしましたが、酢が入
  っているのでさっぱりと食べられると思います。


 
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)

・秋さけ……………… 3切れ
・二子里いも………… 230g
・玉ねぎ……………… 中1個
・枝豆………………… 40g
・バター……………… 8g



・米粉…………………… 12g
・パセリ………………… 適量
・卵……………………… 適量
・パン粉………………… 適量
・塩……………………… 15g


・しそ…………………… 4枚
・大根おろし…………… 適量
・レモン………………… 1個


●作り方
@ 二子里いもの皮をむき、ゆでてつぶし、塩を少々加え、味をつけておく。
A 秋さけは薄く塩して、グリルで焼いて、細かくきざむ。
B みじん切りにした玉ねぎをバターで炒め、きざんだパセリを加える。
C @にA、B、きざんだ枝豆を入れて混ぜ、俵型に形を整える。
D 米粉、卵、パン粉の順につけ、きつね色になるまで油で揚げる。
E 皿にDをのせ、横にしそ、その上に水気を切った大根おろし、レモンをのせて完成。

●ポイント
○ 地産地消のため、ほとんどの食材を岩手県産品にしました。
○ 米粉を使った事で米特有の食感を出しました。
○ コロッケの切り口を色鮮やかにするため、紫波町産の枝豆を入れました。
○ 子供からお年寄りまで誰でも食べやすい和風のコロッケにしました。


  
 岩手県知事賞
  及川 智恵 (釜石南高校3年)
  「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)

(1) 鮭の伊達巻
・秋さけ……………… 150g
・卵…………………… 5個
<A>
・豆腐………………… 70g
・だし汁……………… 30cc
・砂糖………………… 大さじ1.5
・塩…………………… 小さじ1/3
・薄口しょうゆ……… 小さじ2

(2) 鮭しゅうまい
・秋さけ……………… 100g
・しいたけ…………… 4枚
・枝豆………………… 適量
・片栗粉……………… 適量
<B>
・卵…………………… 少々
・酒…………………… 小さじ2
・しょうゆ…………… 小さじ1/2
・塩…………………… 少々
・しょうが汁………… 適量


(3) 菊花巻き
・秋さけ……………… 100g
・菊花………………… 1パック
・ほうれん草………… 3株
<C>
・酢…………………… 100cc
・砂糖………………… 大さじ4
・塩…………………… 少々
(4) 鮭ロワイヤル
・白子………………… 1本
・いくら(醤油漬け)… 大さじ4
<D>
・卵…………………… 2/3個
・スープ……………… 70cc
・牛乳………………… 100cc
・塩…………………… 少々
・酒…………………… 適量


(5) 菊花大根
・大根………………… 1/3本
<E>
・酢…………………… 150cc
・砂糖………………… 大さじ2
・唐辛子……………… 1/2本

作り方
(1)@ 秋さけ100gをフードプロセッサーで細かくして<A>を加え、更に卵を3回に分けて加え混ぜる。
  A 残りの秋さけ50g細長く切り、酒炒りして冷ます。
  B @をオーブン(200℃)で10〜15分焼き、Aを芯にして巻いてそのまま冷ます。1.5〜2pに切り、盛
   り付ける。
(2)@ 秋さけをすり身にして<B>を加え混ぜ、塩ゆでした枝豆を加えてたねを作る。
  A しいたけの裏に片栗粉をふり、@のたねをのせて約10分蒸す。
(3)@ 秋さけを細長く切り、酒炒りして冷ます。
  A 菊花・ほうれん草はそれぞれゆでて冷まし、菊花は水気を切って<C>につける。
  B 巻きすの上に菊花を広げ、その上にほうれん草を広げて@を乗せて巻く。2〜3pに切り、盛り付
   ける。
(4)@ 約3pに切った白子を酒炒りし、器に入れる。
  A <D>を合わせて一度こし、ロワイヤルの卵液を作る。@の器に注ぎ入れ、弱火で約10分蒸す。
  B 冷めたらいくらのしょうゆ漬けを飾る。
(5)@ 約4pに切った大根を菊花切りにし、塩水につけてしんなりさせる。
  A 水気を絞り、<E>に漬ける。

●ポイント
○ 岩手の食材と南部さけづくしで、5品のおせち料理を作りました。
○ 和・洋・中、色々な南部さけを楽しむ事ができます。
○ 南部さけde”O・SE・CHI”する家族みんなの新しい1年が幸多きものでありますように…。


  
  岩手県知事賞
    及川 智恵 (釜石南高校3年)  
    「鮭と白子の2色豆腐」

●材料(4人分)

・秋さけ………………… 4切れ
・もやし………………… 100g
・にんじん……………… 100g
・ほうれん草…………… 100g
・雑穀ご飯……………… 4杯分


・いくら………………… 適量
・のり…………………… 適量
<A>
・トウバンジャン……… 大さじ1
・テンメンジャン……… 小さじ2
・みそ…………………… 小さじ1

<B>
・ごま油………………… 大さじ3
・酢……………………… 小さじ6
・にんにく……………… 3かけ
・ごま…………………… 小さじ3
・砂糖…………………… 適量

●作り方
@ 秋さけを焼く。
A ほうれん草は塩を入れておいたお湯で、にんじんは水から、もやしは沸騰したお湯でそれぞれゆでる。
B <A>を混ぜ合わせておく。
C Aでゆでた野菜をそれぞれ<B>と混ぜ、ナムルを作る。
D 焼いたさけを荒くほぐして<A>であえる。
E 茶わんに温かい雑穀ご飯を盛り、ナムルと秋さけをのせる。
F 上からいくらとのりを飾る。

●ポイント
○ 味つけはトウバンジャン・テンメンジャンで甘辛くする。
○ 食べる時は全体を混ぜて食べる。
○ 県産品をたくさん使いました。